保育理念

私たちは鹿児島県の幼保連携型認定こども園です

ドリームの想い

私たちドリーム保育園は、「自分の思いをことばや仕草で表現できるこどもたち」「相手の気持ちに気づき思いやる豊かな心を持ったこどもたち」の育ちを築くために「1人ひとりのこどもの気持ちに寄り添い、1人ひとりを大事にする保育」を実践いたします。

保育理念

ドリーム保育園3大保育理念

ひとつ

“自分の思いをことばや仕草で表現できるこどもたちを育みます”

 

ひとつ

“相手の気持ちに気づき思いやる豊かな心を持ったこどもたちを育みます”

 

ひとつ

“1人ひとりのこどもの気持ちに寄り添い、1人ひとりを大事にする保育を実践します”

基本姿勢

私たちの保育に向き合う姿勢

1.豊かな自然環境の中で伸び伸びとした遊びと体験を大切にする保育を実践します。

 

2.専門職として保育士の研鑽に努め、保育の質の向上と人権の擁護を図ります。

運営保育園

第1・第2ドリーム保育園/ドリームクラブ(学童保育)

社会福祉法人清風会では、2つのこども園、学童保育所を運営しております。

 

幼保連携型認定こども園第1ドリーム保育園 

住所:〒899-4304 鹿児島県霧島市国分清水1丁目25-45

TEL:0995-46-0789/FAX:0995-46-1191

当園では生後2ヶ月から就学前までのお子さまをお預かりしております。

 

幼保連携型認定こども園第2ドリーム保育園

住所:〒899-4304 鹿児島県霧島市国分清水1丁目25-1

TEL:0995-46-0088/FAX:0995-73-3663

生後2ヶ月から就学前までのお子さんを第1と同じ想いを持った姉妹園として、日々保育を行っております。

 

ドリームクラブ

住所、電話番号は第2ドリーム保育園と同じです。

ドリームクラブは小1~小6までのお子様をお預かりしている学童保育所です。

運営保育園

第1・第2ドリーム保育園/ドリームクラブ(学童保育)

社会福祉法人清風会では、2つのこども園、学童保育所を運営しております。

 

幼保連携型認定こども園第1ドリーム保育園 

住所:〒899-4304 鹿児島県霧島市国分清水1丁目25-45

TEL:0995-46-0789/FAX:0995-46-1191

当園では生後2ヶ月から就学前までのお子さまをお預かりしております。

 

幼保連携型認定こども園第2ドリーム保育園

住所:〒899-4304 鹿児島県霧島市国分清水1丁目25-1

TEL:0995-46-0088/FAX:0995-73-3663

生後2ヶ月から就学前までのお子さんを第1と同じ想いを持った姉妹園として、日々保育を行っております。

 

ドリームクラブ

住所、電話番号は第2ドリーム保育園と同じです。

ドリームクラブは小1~小6までのお子様をお預かりしている学童保育所です。

ドリーム保育園が大切にしていること

  • IMGP0080
    美味しい給食をいつの日も

    日子どもも大人も食べたくなる、健康と美味しさにこだわった手作り給食を提供しています。

  • DSC00421
    乳児期を一番大切に

    後0日~8ヶ月までの、心や人格が育ってく期間を最も大切にしています。
     

  • DSCN0210
    保護者参加型の保育

    育士だけではなく、保護者の方も子ども達と一緒に体験し、思い出を共有できる機会を大切にしています。

  • DSC02915
    自主性、物事を考える子を育てる

    ら考え、言動・行動する事の大切さを学べる場所を常に考えています。

  • IMG_1970
    夢を持ち、挑む事の大切さを学ぶ場

    リーム保育園の名にあるように、子ども達一人ひとりが夢を持つことの素晴らしさを知ってもらうこと。

  • DSCN0150
    自然の中で思い切り楽しく遊ぶこと

    具やメディアに極力頼らず、豊富な自然の中でのびのびと育てる事を大切にしています。
     

  • CIMG6045
    子どもの健康を第一に

    ども達本来の免疫力を高め、病気に負けない丈夫な身体づくりをしていく事を大切にしています。

  • DSCN3882
    子ども達一人ひとりと正面から向き合うこと

    育士が子ども達と同じ目線で時間をかけ子ども達一人ひとりのペースに合わせた保育を大切にしています。
     

  • DSCN9971
    本当に正しい保育の追求

    外と知られていない、新しい保育の常識を伝え、また実践していきます。

おさんぽマップ

幼児期の文字教育

 学力は、楽しく学習する基礎となる意欲をつけることが大切です。内容のともなわない「文字」や「数」だけを教え込むと、そこに、意味の理解や楽しさが少なくなります。

 子どもたちは、「覚えたい」「わかりたい」と思ったときには、砂に水がしみこむように学力をつけていきます。この気持ちを育てるための工夫が、大人に求められています。

 子どもの文字力は、「伝えたい」「書きたい」と思ったとき、ぐんと伸びます。

 そこで、幼児期の文字教育は

①生活の必要に迫られて❝読んでみたい❞❝文字を使って表現してみたい❞という欲求を育てる。

②友だちや仲間との生活の中で、「文字を伝える喜び」が広がっていくことを大切にする。

③興味のありなしにとどまらず、すべての子どもが、自分たちの生活を通して文字で表現する必要性を感じ、文字で伝え合う喜びを味わう。

この三つを柱に実践していきます。

 

具体的な考え方として

 

幼児が文字を使って自分の気持ちや考えを伝えられるようになるまでには、そこにいたる過程が大切です。

・出生から始まる親と子の見つめあい、心の通い合い

・自我の芽生え

・自己主張すること

・会話の楽しさ

・絵本のお話を聞き、自分の心のスクリーンに想像した事柄を描き見つめる力

・自分の考えと友だち周りの人の考えを比較し、理解できること

・他人の言葉を自分に取り込んでいく力

・周囲のいろんなものへの知識や関心など…

たくさんの言葉の機能をため込んでいくことこそが必要なのです。

 

たとえば私たちの園でも、2~3歳の子が「おはなし、おはなし」と歌いながら先生の模倣をして、同じ年頃の友だちに読んでやったりする(そのつもりの)光景をよく見ます。

その姿はまさに『まだ読めないけど、そのうちきっと、読めるようになって、聞かせてあげるからね』という心意気の表われです。やがて、自分が読んでいる言葉と書かれている文字のつながりを発見し、指でおさえながら読むようになります。絵本で覚えた文字を、周囲のいろいろな環境の中で発見し照らし合わせ、文字を獲得してという過程を見守る目が大事になってきます。文字を読めるようになってほしいという下心ばかり持って、読んであげるのは子どもにも拒まれます。読んでもらううちに、文字との出会いが生まれることを楽しみにすることを待ちたいものです。

 

 また、4歳になった子どもがたちが「ひ・な・ま・つ・り」の文字を見て「ひめののひだ」「まことのまだ」「あかりのあだ」…と口々に言い合うのを聞いて、「こんなふうに文字に関心を持っているんだ」と保育者が感動する出来事がありました。子どもは、親しみのある言葉(たとえば名前がそうです)を字で書くとこうなるということがわかると、自然にそれて同じ文字が使ってある言葉探しに興味が広がり、おもしろさが増して、どんどん興味が広がってきます。保育者は、「おもしろいな」という意欲をどう育てるかが課題になります。

 

 5歳前後になってくると、多くの子どもたちが文字に興味を示し、「これなんていう字?」とさかんに問いかけてきたり、文字らしき文字を書いて「はい、お手紙」と何かを伝えたいという行動が出てきます。ここで私たちが大事にすべきことは、思いを伝えたいという子どもの意欲を大切に育むことです。幼児は、早い時期から一足飛びに教えられた文字を書かなくても、文字らしき記号を書きながら、そこに自分の思いやイメージを膨らませていきます。ここで無理に文字を教え込もうとして、間違った字を正しく直すよう強制しないことです。教え込みや強制は、思いを伝えたいという子どもの意欲をなくすことになります。

 

「あいうえお」は記号です。一字一字に意味はありません。「み」という文字を覚え、「ず」という文字を覚え、「みず」と読めて書けたとしても、実際いろいろな水に触れ、遊びを通して水に親しんでいる子とそうでない子とでは、「みず」という文字に対するイメージの豊かさに大きな違いがでてくるのです。

 

★幼児期は、試行錯誤する体験や興味のある体験を重ね、それを言葉に結び付けていくことによって、思考が深まり豊かな言語能力が育ちます。さらに、言葉を使って自分を主張したり、自分の気持ちを癒し、気持ちの立て直しをしていくような、自分をコントロールする力も育ちます。

 

これから育ちゆく子どもたちには、自分でしっかりものを考える人に育ってほしいものです。そのためにはまず、興味を持ったことに対して、自分の手、足…五感を働かせながらじっくり試行することが必要です。そして「その過程」や「できたぞ」という喜びを伝えたい人がいて、自分なりの言葉でその人に話し掛け、気持ちをわかってもらえる。その安心感が、言語能力を高める意欲づけとなり、物事をじっくり考えることのできる力になるのです。

 

 また、日常の遊びの何気ないやりとりの中で、思考を育む力は伸びていきます。子どもたちは遊び慣れることによって、次第に「こうすればこうなる」「だからこうした方がよい」という判断力が身につきます。遊び慣れた人は、いろいろな場面での判断力が的確です。好奇心や探求心が旺盛な幼児期に、試行錯誤する体験を十分させ、言語能力を高めることが「書き言葉への教育」につながっていくのです。

 

★私たち保育者は、保育活動を中心とした園生活全般に渡って、子どもたちに次のことを保障してあげられるよう、心がけています。

 

・安心して自己主張、自己表現できる人間関係(保育者と子ども、子ども同士)を築く

・試行錯誤する体験が十分にできる遊びをたっぷりさせる

「文字そのものの教育」が文字教育と誤解している保護者に書き言葉への教育」の重要性をていねいに知らせる

・子どもの発達に応じたよりよい援助ができるよう研修を深める

 

 

 

本の紹介

「学力の基本は好奇心です」

第1章・子どもたちの学力が落ちてきた

     日本の子どもたちはどうしたの

     落ちてきたのは、読解力だけじゃない

     学力の二極分化が進んでいる

     ゆとりがなくなってきている社会

     社会が豊かになると学力は落ちる?!

     受験ではかれる学力とはかれない学力

 

第2章・学力の土台をつくろう

     基礎となるのは体験の豊かさ

     知的センスのベースは感情

     考える道具の身体をつくろう

     早期教育って、どうなの?

     英語教育は間違いをおそれないことから

 

第3章・子どもの学力のために家庭でできること

     基礎はやっぱり自然体験

     小学生になっても続けたい読みきかせ

     家庭での会話を楽しみたい

     いっしょに行きたい博物館や美術館

     手伝いから学ぶこともたくさん

     二ガテ科目ほど予習が大事

     1日10分から20分は勉強タイムを

     

第4章・中学受験を考えるなら

     学校選びには校風も大事

     塾には2つのタイプがある

     子どもが行きたがるかどうかで判断

     脳トレ程度に考えて

     受験に受からなくても

 

第5章・勉強はなんのためにするの

     生きるのに役立つ学力がほしい

     考える力をのばす

     表現する力をつける

     なぜ、どうして、好奇心が育てる学力